革命下の人民政府の原動力は徳と恐怖の両方である。徳なき恐怖は不毛、恐怖なき徳は無力である。
Le ressort du gouvernement populaire en révolution est à la fois la vertu et la terreur ; la vertu, sans laquelle la terreur est funeste ; la terreur, sans laquelle la vertu est impuissante.

政治家
マクシミリアン・ロベスピエール
フランス革命期の弁護士・政治家 (1758-1794)。アラス出身、ルソーに傾倒し国民公会左派ジャコバン派の論客となる。「清廉の人」と呼ばれた禁欲生活と公安委員会で主導した恐怖政治 (1793-94年、推定1万6千人処刑) は同時に存在した。男子普通選挙と奴隷制廃止を支持しつつ、テルミドール反動で36歳でギロチンの露と消えた、革命の理想と恐怖の象徴。
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出典: 「政治的道徳性の諸原理に関する報告」演説 (1794年2月5日)Verified