細胞Aの軸索が細胞Bを発火させるのに十分近く、繰り返しあるいは持続的にその発火に関与する場合、一方または両方の細胞に何らかの成長過程または代謝変化が生じ、Bを発火させる細胞のひとつとしてのAの効率が増大する。

When an axon of cell A is near enough to excite cell B and repeatedly or persistently takes part in firing it, some growth process or metabolic change takes place in one or both cells such that A's efficiency, as one of the cells firing B, is increased.

ドナルド・ヘッブ

心理学者

ドナルド・ヘッブ

カナダの心理学者・神経心理学の創始者 (1904-1985)。1949年の代表作『行動の機構』で、同時に発火するニューロン同士の結合が強化されるという「ヘッブの法則」を提唱。脳機能から心理を説明する道を拓き、人工ニューラルネットワークの理論的基盤となった。マッギル大学で長く教鞭を執り、感覚遮断実験は後年CIAの拷問技法への流用が問われた。

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