ハインツのジレンマが暴き出すのは、人が選んだ結論ではなく、その結論を正当化する推論の構造である。
The Heinz dilemma exposes not the choice a person makes, but the structure of reasoning that justifies the choice.

心理学者
ローレンス・コールバーグ
アメリカの発達心理学者 (1927-1987)。ピアジェの認知発達理論を道徳判断へと拡張し、慣習以前・慣習・脱慣習の3水準6段階という「道徳性発達理論」を提示した。ハインツのジレンマで知られ、ハーバードに「ジャスト・コミュニティ・スクール」を実践した。20世紀30番目に著名な心理学者と評される一方、女性研究者ギリガンからの批判を受けた人物である。
この偉人の詳細を見る