在るものすべては、一者から進み出る。
Πάντα τὰ ὄντα ἐκ τοῦ ἑνὸς πρόεισιν.

哲学者
プロクロス
412年コンスタンティノープル生まれ、アテナイ・アカデメイアの学頭を半世紀務めた古代末期最後の大哲学者。新プラトン主義の体系化者にして数学者・神学者で、『神学綱要』211命題は中世イスラーム圏でアリストテレス著作と誤認され、トマス・アクィナスからヘーゲルまでの西洋形而上学を貫く長い系譜となった人物である。
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出典: Platonic Theology, I.3Verified