外界についての我々の言明は、個別にではなく、ただ全体として経験の法廷に向き合うのである。

Our statements about the external world face the tribunal of sense experience not individually but only as a corporate body.

ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン

哲学者

ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン

20世紀後半の分析哲学を主導したアメリカの論理学者・哲学者(1908-2000)。「経験主義の二つのドグマ」で分析・総合の区別を解体し論理実証主義を退却に追い込んだ。ハーバードのエドガー・パース教授を22年務め、「ガヴァガイ」の翻訳不確定性、確証ホーリズム、自然化された認識論など現代哲学の主要論点の多くは彼の論文から派生したと言ってよい。

この偉人の詳細を見る

ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインの他の名言