笑いの領域全体は、無意識的な心的現象の領分にある。

Das ganze Reich des Komischen liegt im Bereich der unbewussten seelischen Erscheinungen.

テオドール・リップス

心理学者

テオドール・リップス

ドイツの哲学者・心理学者(1851-1914)。ミュンヘン大学教授として「感情移入(Einfühlung)」概念を心理学的・美学的に体系化し、芸術鑑賞の理論的基盤を築いた。フロイトに無意識の前駆的着想を与え、現象学の前史を担った一方、フッサールから心理主義の典型として批判され、晩年に学派は分裂、現象学への移行で評価は急速に低下した。共感研究の現代的復活で再評価が進む。

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