19世紀の問題は神が死んだことだった。20世紀の問題は人間が死んだことである。
In the nineteenth century the problem was that God is dead; in the twentieth century the problem is that man is dead.

心理学者
エーリヒ・フロム
ドイツ系アメリカ人の社会心理学者・精神分析家・人本主義哲学者(1900-1980)。フランクフルト学派と新フロイト派を架橋し、ナチズムの心理機制を分析した『自由からの逃走』(1941)、近代人の疎外を論じた『正気の社会』(1955)、愛を能動的能力と再定義した『愛するということ』(1956)、所有と存在を対比した『所有か存在か』(1976)が代表作。経験的検証薄や政治的偏りへの批判も併存する。
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出典: The Sane Society『正気の社会』(1955年, 第5章)Verified