形をもって神(精神)を写す。

以形写神

顧愷之

芸術家

顧愷之

344年頃東晋に生まれ、中国絵画史の祖と称される画家・理論家。代表作とされる『女史箴図』は宮廷女性の道徳的規範を絵巻形式で描いた作品で、大英博物館所蔵の模本は中国絵画の最古級の作例として知られる。「以形写神(形をもって神を写す)」の画論は人物画における精神性の表現を理論化し、以後千五百年にわたる東アジア絵画の美学的基盤となった。

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出典: 論画Verified

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