ただひたすらに坐れ。

道元

哲学者

道元

鎌倉初期の禅僧(1200-1253)、日本曹洞宗の開祖。京都の貴族家に生まれながら3歳で父、8歳で母を失い、無常を骨身で知った。23歳で南宋に渡り、天童如浄から「身心脱落」の語で大悟。「ただひたすら坐れ」と説く只管打坐(しかんたざ)を確立した。主著『正法眼蔵』はスティーブ・ジョブズや和辻哲郎が愛読した思想書である。

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