人から一切を奪うことはできるが、ただ一つだけ奪えないものがある。それは、いかなる状況においても自分の態度を選び、自分の道を選ぶという、人間に残された最後の自由である。

Everything can be taken from a man but one thing: the last of the human freedoms — to choose one's attitude in any given set of circumstances, to choose one's own way.

ヴィクトール・フランクル

心理学者

ヴィクトール・フランクル

オーストリアの精神科医・心理学者 (1905-1997)。フロイトとアドラーに学んだ後、独自の「ロゴセラピー (意味療法)」を打ち立てウィーン第三学派を築く。家族を強制収容所で失いつつ生還、その体験を『夜と霧』(1946) に綴り、世界中の読者に「人生の意味」を突きつけた20世紀実存的心理学の象徴である。

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